転がってでも前へ。

気づいた事、好きな事などの雑記。

孤独が解消される、分身ロボットOriHime

どうも、ばれぃしょです。

バンキシャ!で特集されていた、孤独を解消する「分身ロボット OriHime」にキュンとしたのでメモっておきます。

orihime.orylab.com

OriHimeは持ち運びが可能で、顔にカメラが搭載されていて、顔と腕が動かせます。
専用のアプリを使って文字を入力、音声出力が出来、自分がその場にいなくても、OriHimeのそばにいる人とのコミュニケーションが可能です。

一瞬お留守番用のカメラなのかな?と思うけれど、そもそものコンセプトが全く違います。

孤独を感じないために

OriHimeを開発している吉藤健太朗さんは、幼少時代不登校で家に引きこもっている時期があったようで、その時の孤独感をどうにか解消出来ないかと考えられたようです。
それを実現させている事だけでもすごいのですが、「人それぞれ孤独を感じる部分が違う」とも言っていて、ここにすごい感銘を受けました。

体の不自由な人と一括りに言っても、それぞれ都合の悪い部分というのは違いますからね。手段はその数だけ存在するということでしょう。
番組でやっていたのは、目線しか動かせない人に対しての目線でOriHimeを操作出来るよう専用のアプリを使って、音声での会話や感情表現をOriHimeが代わりに行っていました。
人によって、どうして孤独に陥っていくのか、という部分は違うので、そういった人それぞれにOriHimeが降臨していくと思うと、結構胸熱です。

身体的な理由の部分がクローズアップされていましたが、身体は問題なくとも、精神的な理由の部分が解消されていく部分も見たかったですね。
いじめの場合だとOriHime越しにでもなにかやらかしてくるとは思うので、そういう輩にはどういう対処をOriHimeがしていくのか。

デカイOriHime開発中

Webページに乗っているOriHimeは結構小さいのですが、Pepperくらいの大きいものも開発しているようなので、将来、「自分自身を介護する」という事も可能かもしれない。
……と、吉藤さんもおっしゃっていましたね。ぜひお世話になりたいので、待ってますよ。介護機能!